埼玉 春日部 粕壁神明社 新穀感謝と酉の市 会場踏破 三本締めあり 2022年 12月14日
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 毎年12月14日に粕壁粕壁神明社で執り行われている新穀感謝と酉の市の練り歩き動画です。撮影時間は夜の8時ごろです。
コロナ禍なので屋台は50店舗ほどに縮小してたようです。
強風吹き荒れる中での開催になってしまったけど、人の多さや建物で会場付近は少し緩和されていたので助かった。
人は多かったけどどの屋台もめちゃくちゃ並んでるわけではなく割と買いやすかった。年齢の比率が今まで一番若く学生が多い気がした、コロナのせいかご高齢の方をほとんどというか一人も見なかった気がするのは初めてな気がする。
ちょっとカメラのブレがまた大きくなってきてしまったかなあ。
天明年間(1781~1789年)に、竹やぶの中から神体と鏡が出土し、祠(ほこら)を建てて祭ったことが始まりといわれる同社。10時からは、創建時より続くといわれる豊穣(ほうじょう)と1年間の家業の加護を感謝する「新穀感謝祭(しんこくかんしゃさい)」を行う。その後、札や小さな熊手、暦の販売や参拝客の無病息災を願うおはらいを行う。
春日部経済新聞HPより抜粋)